Profile.

芦澤 英美パートナービジネス(アライアンス担当)2007年中途入社

中途入社。前職は日本の大手電子機器メーカーの海外事業部に所属。数年間勤務した後、帰国するタイミングで退社。日本で勤務先を探していた時に、トレンドマイクロ社に出会う。東京にヘッドクオーターがある多国籍企業である点、ソフトウェア開発という未体験の分野への好奇心があり転職を決意。現在は、仮想化・クラウドのグローバルプラットフォームベンダーとのテクノロジーアライアンス(以下グローバルアライアンス)のリードをメインの業務としている。2児の母でもあり、子育てと仕事を両立しながら活躍中。

グローバルで展開する
プラットフォームベンダーと
技術連携で
新しい市場を立ち上げていく。

現在私が進めているグローバルアライアンス。これはヴイエムウェア(株)やアマゾン ウェブサービス ジャパン(株)といったグローバルで展開するプラットフォームベンダー様とパートナーシップを結び、技術連携を起点とした製品の親和性を訴求する活動です。この日本での立ち上げから私は関わっています。始まりは2010年ごろから。ちょうど仮想デスクトップ(以下VDI)市場が日本に立ち上がりかけた時期にヴイエムウェア(株)との連携を深めました。VDIのそもそものメリットやVDI特有のセキュリティ課題を解決するソリューションの親和性を両社社員・販売パートナー様・お客様に理解して頂くための地道な活動を協力して進めました。ただ軌道に乗るまでの道のりは険しく、サーバ仮想化ソリューションが好調なヴイエムウェア(株)はエンドポイントセキュリティでのイメージが先行するトレンドマイクロとの協業にすぐにはメリットを見出してはくれませんでした。この市場で先行していた北米での好調な実績もあり関連製品の売上が伸びないのは日本のアライアンスの力不足だという声も社内から出て苦しい時代でした。しかし、日本独自の技術検証やエンジニア常駐、販売パートナー様エンジニア向けハンズオントレーニングなど技術協力を中心にした結果、先行していた北米チームの関係性よりも、より強固な関係を構築することができたのです。

グローバルアライアンスを起点とし、
トレンドマイクロの技術を
さらに進化させていきたい。

現在はこのグローバルアライアンスで進化させてきた製品を市場に広げていくために、アライアンスパートナー様との3社連携の強化に取り組んでいます。我々はよく、仮想化・クラウドベンダーのプラットフォームが家だとしたら、
トレンドマイクロのセキュリティは鍵であるという風に例えています。どちらかだけではうまく機能することができない。しかしうまく合わさったときは、とてつもなく強固なシナジーを生み出すことができるのです。セキュリティを専業とする
プロフェッショナルであり、世界トップレベルの実績を有するトレンドマイクロの技術は、最先端のグローバル企業とのコラボレーションを通じて、さらに進化していくことでしょう。その最前線で交流を続けるのが私。この仕事のダイナミックさを肌で感じています。これからも多くの人と関わり、試行錯誤しながらグローバルアライアンスを進めていきたいと思います。

挑戦を限りなく応援する
トレンドマイクロという土壌。

ゼロスクラッチからはじまったこのグローバルアライアンス。目指している世界は決まっていたものの、そこまでの道のりはすべて自分たちに委ねられてきました。
誰にも未来を予想できないセキュリティの世界だからこそ、社員の挑戦に対しても全力でサポートしようという土壌を作り出しているのだと思います。
「こうじゃなきゃいけない」という風に押し付けられることなく、仕事を進めることができました。これからもより活動的に人を巻き込んで、次の技術トレンドを生み出していくための挑戦を続けていきたいと考えています。

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